カブス鈴木誠也、自己最長の133m場外ホームラン!特大8号は「ムーンショット」米メディア衝撃「ボールを破壊した」

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 カブスの鈴木誠也外野手が26日(日本時間27日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・右翼」で先発。8回に左翼へメジャーで自己最長となる飛距離436フィート(約133メートル)の8号ソロを放つなど、4打数2安打1打点2得点。打率は2割7分2厘となった。

 青空に快音が響き、打球速度104・9マイル(169キロ)の弾道が左翼席に吸い込まれた。打球は最後列にある照明ポールを直撃。それれば、場外弾となる当たりは、これまでの自己最長の飛距離133メートル弾だ。

 1点リードの8回。貴重な追加点を叩き出す今季8号ソロとなった。「行ったなという感じはありました。甘い球はしっかり振ろうと思っていた。ここ最近(の試合)も僅差だったので、何とか楽にしたいという気持ちはあった。ホームランは狙ってないけど、いい形になってよかったです」ブスの鈴木誠也外野手が26日(日本時間27日)、本拠地でのパイレーツ戦に「3番・右翼」で先発。8回に左翼へメジャーで自己最長となる飛距離436フィート(約133メートル)の8号ソロを放つなど、4打数2安打1打点2得点。打率は2割7分2厘となった。

(全文はリンク先)
https://hochi.news/articles/20220727-OHT1T51032.html

・後半戦になってまた調子が上がってきた。
怪我で負傷者リスト入りして心配したけど
ここに鈴木誠也らしい打撃が出てきた。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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