【南北海道】札幌大谷が創部13年目で夏の甲子園初出場 4試合連続二桁安打でプロ注目左腕・坂本を攻略

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◆第104回全国高校野球選手権南北海道大会 ▽決勝 札幌大谷7―2知内(26日・札幌円山球場)

 札幌大谷が南北海道の頂点に立った。18年の明治神宮大会で優勝し、19年センバツでは甲子園初勝利。夏は初の甲子園出場を決めた。

 強力打線が決勝でも爆発した。最速147キロ左腕・坂本拓己(3年)に対し、3回に3番・天野凰介左翼手(3年)の適時二塁打などで3点を先制。その後も小刻みに得点を重ね13安打7得点で粘る知内を突き放した。

 投げては最速148キロ左腕のエース・森谷大誠(3年)が9回2失点で完投。最後の打者を打ち取ると、ナインがマウンド上で歓喜の輪を作った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8579d97082efb0a06d9486091bae8e6bcd70765f

238: 名無しさん 2022/07/26(火) 12:21:59.00 ID:2mK1to9M0
札幌大谷7-2知内 終了


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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