旭川大高が3年ぶりの甲子園へ 端場監督「七度目の正直」での初勝利へ「残りの時間で鍛えます」

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 ◇第104回全国高校野球選手権北北海道大会決勝 旭川大高7―1旭川東(2022年7月24日 旭川スタルヒン)

 31年ぶりの“旭川対決”となった決勝戦は、旭川大高が旭川東に快勝し、3年ぶり10度目の甲子園出場を決めた。旭川大高は初回1死から2番・広川稜太主将(3年)の左越え本塁打で先制。さらに5番・山保亮太(3年)の右前2点打で3点を先制。8回には5長短打で4点を奪った。投げては背番号1の池田翔哉(3年)が6安打で完投した。来春からの校名変更に伴う現校名最後の夏を、節目の10度目の甲子園出場で飾った。

 広川主将は「(先制本塁打は)最高です」と喜びつつ、「甲子園ではずっと勝てていない。短い期間でレベルアップしたい」と次に目を向けた。甲子園では93年の勝利が最後。端場雅治監督(53)は前回19年は奧川(現ヤクルト)を擁する星稜(石川)の前に0―1で惜敗するなど、過去6度全て初戦で敗れてきた。「全体的にもうワンランク上げていかないと、やっぱり甲子園ではなかなか勝負できない。残りの時間で鍛えていきます」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/129d3c961e5e9e436a95389de9e274393983df76

298: 名無しさん 2022/07/24(日) 11:51:49.59 ID:tO+2feQo0
旭川大のかちー


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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