DeNAってなんで急に投手運用が健全になったの?

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253: それでも動く名無し 2022/07/22(金) 21:43:24.98 ID:BgZlxmXP0

なんでこんな急に健常投手運用になったんや

261: それでも動く名無し 2022/07/22(金) 21:45:01.59 ID:H8itFcvU0
>>253
伊勢がヘロヘロでタナケンも肉離れで勝ちパの登板数は多すぎると駄目なことに気付いたとか?

275: それでも動く名無し 2022/07/22(金) 21:47:31.02 ID:02GapMMU0
>>253
三嶋等代わりに上げられる中継ぎの球出し尽くしてる状態になっていざ壊れても下に頼る先がいないからちゃう?

289: それでも動く名無し 2022/07/22(金) 21:50:49.89 ID:GPpsZ0l70
>>253

 DeNAが、球団史上異例の「投手コーチ、ベンチ2頭体制」を継続する可能性が浮上した。
 チームは12日以降、広島、ヤクルト、中日と9連戦(15日のヤクル戦は雨天中止)を戦ったが、大型連戦を前に首脳陣がある「改革」に着手した。
 斎藤隆チーフ投手コーチと木塚敦志投手が同時にベンチに入る「2頭体制」で、球団史上投手2コーチの同時ベンチ入りは、異例と言える。
 試合中に斎藤コーチがマウンドに駆け寄ったときに、空き時間をつくらずにベンチ内で木塚コーチが迅速にブルペンと連絡を取り合うことなどが狙い。時間の無駄をなくすことで、救援陣も肩づくりの準備をスムーズに行うことができる。
 ブルペンには、現役時代7年間、すべて救援で243試合に登板した大原慎司1軍チーフゲームアナリストが待機し、救援陣の気持ちを理解しながら、ベンチからの連絡を取りついでいる。
 結果的にチームは12日以降の8試合を、6勝2敗と大きく勝ち越した。18日の中日戦勝利時には、三浦大輔政権2年目で初の2位にも浮上した。さらに6月26日の広島戦終了時で最大9あった借金も、すべて返済。勝率5割で、22日から前半戦最後となる阪神3連戦(甲子園)に臨む。
 7月のここまでの救援陣の防御率は2・29。2位浮上を支えていることは言うまでもない。そのいい流れに「2頭体制」が拍車をかけた。継続は力。DeNAの「勝利の方程式」は、マウンドだけにではなくベンチにも築かれている。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/22/kiji/20220721s00001173779000c.html

酷使されてた大原が実はエエのかもしれん


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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