DeNA 打球直撃の大貫 六回の続投志願も三浦監督がストップ「リリーフに任せろ」

bandicam 2022-07-06 23-08-30-058

879: 名無しさん@おーぷん 22/07/06(水) 22:16:36 ID:w5.f7.L15

 五回にビシエドの強烈なライナーを背中付近に受け、この回を投げきって交代した。三浦監督は「本人は行く気満々だったが、無理はさせたくない」と大事を取っての措置と説明した。
https://www.sanspo.com/article/20220706-I5FLH2U6V5N6PIRJWROUVGWVAM/

 初回に3点の援護をもらった大貫。三回は1死二、三塁のピンチを作るも、ビシエドの内野ゴロの間に入った1点で抑えた。五回2死一塁では、ビシエドの打球が背中付近に直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべるも、その後の2死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。
 その直後ベンチで大貫は、三浦監督に「(六回もマウンドに)行きます」と志願。それでも指揮官は「行く気満々だったが、無理はさせたくないし、『今日はあそこで代わって、リリーフに任せろ』」と伝えた。その後は平田、エスコバー、伊勢、山崎が無失点リレーを見せた、
 大貫の打球が当たった箇所は「右広背筋」で、三浦監督は「トレーナーの方に打撲とは(聞いています)。治療中です」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cce95cf5a6c3c690b1c8b24b60bd51d51749e874


続きを読む
Source: ベイスターズ速報@なんJ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする