日ハム石川直也が1078日ぶりセーブ 右肘手術から今季復活「まだまだ1セーブ目」

EAAFC4EE-1435-4AD2-9789-4367780BA117

 日本ハム・石川直也投手(25)が1日のオリックス戦(札幌D)で3年ぶりのセーブをマークした。2―1の9回に登板。中軸に対して1四球を与えながらも、最速150キロの直球とフォークで押し込んだ。20年8月に右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けて今季復活した右腕は「うれしいです。(守護神は)やっぱりやりたかった場所なので」と大粒の汗をぬぐった。

 エースのために腕を振った。6月17日のロッテ戦では先発・上沢が7回無失点と好投しながら、後を受けて2失点。その後チームも敗れた。「自分が流れを変えてしまった。今日は抑えて勝たせてあげたかった」。1点差を守り切り、5勝目を挙げた先輩に直接ウィニングボールを手渡した。19年7月19日のロッテ戦以来、1078日ぶりのセーブ。「まだまだ1セーブ目。一つずつ増やして信頼も上げていきたい」と力強く話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e7309847978717afb60e4f6dfd08a9d5a750add

307: 名無しさん 2022/07/01(金) 20:57:51.52 ID:0kkGcSZS0
石直 3年ぶりのSか


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする