大谷翔平、6回途中5安打11奪三振無失点 7勝目の権利を持って降板

761: 名無しさん 2022/06/30(木) 12:45:04.88 ID:P4zNENPA0
まあここまでか

B0B13EBA-610B-43EF-9D1E-EA9D25E9E671
6EE5445D-E9C2-4412-BD1E-647BBEEAB614
502F08F7-19AC-48CD-93D3-D8C04CEE3628
BAF98A8F-C78D-480D-9B7E-C4E7D642CE52
69DA4605-D5CF-491D-BF28-18A80A773100

◆米大リーグ エンゼルス―ホワイトソックス(29日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(27)が29日(日本時間30日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「3番・投手」でスタメン出場。5回3分の2で108球を投げて、5安打無失点、11奪三振で降板した。7勝目の権利を持ち、2試合連続の2ケタ奪三振をマーク。3試合連続無失点でマウンドを降りた。

 立ち上がりに踏ん張って勢いに乗った。初回は先頭のアンダーソンに安打を浴びるなど2死二、三塁のピンチを迎えたが、シーツから空振り三振を奪って切り抜けた。初回に奪った3つのアウトは全て空振り三振だった。すると初回にトラウトの適時二塁打などで2点を先取。大谷も四球を選んで出塁した。2、3回は2イニング連続で3者凡退。4回はピンチを迎えて今季最速タイの101マイル(約162・5キロ)をマークするなどギアを上げ、2死満塁も最後はハリソンから空振り三振を奪ってガッツポーズを作った。

 2点リードの5回は3者凡退。7勝目の権利をつかんだ。5回終了時点で球数は91だったが、6回も続投。2三振を奪って2死一塁となったところで、マウンドを降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b83f91773175db13596769956420c7c024ad6043


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする