カープ長野、2軍降格も人間性含め必ず必要になる時がくる!生え抜きに負けない“カープ愛”

show_img
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20200817-07

今季、新外国人のマクブルームが一軍に合流した際、自ら率先してコミュニケーションを図る長野の姿を目にした。希望と不安を胸に日本にやってきた助っ人にとって、長野のさりげない心遣いは重圧を和らげる要素になったことだろう。あくまでも一例だが、グラウンド内外に関係なく、チームメートと積極的に交流するのが〝長野流〟だ。

 本人は認めないかもしれないが、その姿はやはり“リーダー”そのものだ。カープ移籍1年目のオフには保有していたFAの権利を行使せずにチームに残留。その“カープ愛”は、生え抜き選手のそれとなんら変わりはしない。

「カープに来て一番感じたのが、本当に広島の人たちは、“みんな”がカープファンなんだということです。スポーツニュースはカープ一色ですし、広島という街全体でカープを応援してくれています。マツダスタジアムでの声援も本当に力になります」

ライバル・巨人から電撃移籍を果たして、今季で4年目。カープの背番号5・長野久義は移籍後、決して順風満帆のキャリアを積み重ねているわけではない。それでも、その存在が、4年ぶりの優勝を目指すチームに必要になるときは必ずやってくる―。

(全文はリンク先)
https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/3159

・長野の使い方が雑すぎる。
一年スタメンで使えば必ずホームランは2桁打つのに。
今はずっとベンチで寝かせといて、試合感もなくなってきてるとこでいきなり代打に出して打てっていってもそりゃなかなか無理よ。

ある程度試合感を掴ませとかないとどんどんダメになっていくばかり。
ずっとベンチで寝かせとくだけならせめて2軍で試合感をつけさせてあげてほしい。

踏み込んで右中間方向へのバッティングを取り戻せば必ず打率も上がってスタメンとしてチームに貢献出来る時がくるけぇ。

だてに首位打者を経験した選手じゃないんじゃけ。
長野は必ず必要な選手じゃけぇ。

続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする