カープ菊池涼介、阪神糸井の3塁オーバーランを封殺!ピンチの芽を摘む好判断

maxresdefault_1
https://www.youtube.com/watch?v=DdzmubrXrYg

キャプチャ

さすが広島・菊池涼 冷静な判断で三塁オーバーランの糸井を封殺

 広島の菊池涼介内野手(32)が、冷静な判断で、チームのピンチを救った。

 同点で迎えた6回の守備だった。2死二塁で、梅野の当たりは二遊間への深い当たり。一塁への送球は間に合わないタイミングだったが、菊池涼は二塁走者の糸井の動きを見逃さなかった。

 三塁を大きく周ったのを見ると、間髪入れず、三塁へ転送。糸井はタッチアウトとなり、ピンチの芽を摘んだ。

(全文はリンク先)

菊池あっぱれ。
一塁には目もくれず、オーバーランを見込んで三塁へどストライクの送球。こんなプレーはいままで見たことないくらい素晴らしかった。

続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする