阪神・青柳 「防御率0点台」なら村山実以来52年ぶり 17日からリーグ戦再開

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 プロ野球交流戦が終了し、17日からリーグ戦が再開される。覇権争いがさらに熱気を帯びていく中、夏場以降は個人タイトルの行方もファンにとっては大きな関心事となる。投手部門で最大の注目は、阪神青柳晃洋投手(28)だろう。ここまで7勝1敗、防御率0・89、勝率・875はいずれもセ・リーグトップで“投手3冠”。なかでも1950年の2リーグ分立後は70年の阪神・村山実しか記録していない、「防御率0点台」に期待が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3089c566227a3891c5c62ee22080249017c6641


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Source: 虎速

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