錦織圭 12年ぶりに100位台へ後退、6月13日付世界ランクで104位に<男子テニス>

1: それでも動く名無し 2022/06/13(月) 16:02:23.22 ID:83LLRqfAM
男子テニスの6月13日付ATP世界ランキングが更新され、錦織圭は前回から20下げて104位へ後退。錦織が世界ランキングで100位台になるのは2010年11月以来 約12年ぶり。

錦織は1月のシドニーテニスクラシック(オーストラリア/シドニー、ハード、ATP250)と全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)への出場を予定していたが、股関節の負傷のため欠場。その後、同月25日には同箇所の手術を受けたことを報告して、約6カ月間ツアーを離脱すると発表しており、復帰は7月から8月を予定している。

手術以降はリハビリを行う動画、その後オンコートでストロークやボレーを行う動画、直近ではウェイトトレーニングを行う動画を公開し、復帰に向けて準備を進めている様子を自身のSNSや公式アプリ「KEI NISHIKORI」で投稿している。

また、その他日本人では西岡良仁は変わらず102位で日本勢トップに。ダニエル太郎は18下げて127位となった。


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Source: 虎速

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