大谷翔平、休養判断は球団管理に ネビン監督代行「スーパーマンでも休みは取る」

20220614s00001007042000p_view

1: 名無しさん 2022/06/14(火) 04:55:16.81 ID:P6OZjwiv0
エンゼルス・大谷 “ネビン監督代行流”休養日 今季2度目の欠場 前監督と異なり出場は球団管理
https://news.yahoo.co.jp/articles/92b87c8c4f09e32aa1da4c10c266ae810a4dc9b2

 新たな大谷起用法がスタートした。エンゼルスの大谷翔平投手(27)は12日(日本時間13日)、メッツとの交流戦を欠場。今季の欠場は4月28日(同29日)以来2度目となった。ジョー・マドン監督時代は大谷の意思に委ねていた試合出場、休養の判断を球団主導で管理する方針に転換。チーム全体のコンディション管理が目的で、8年ぶりのポストシーズン進出を目指し、年間通じての戦力維持に取り組む。

 試合開始3時間前。77年に大ヒットしたイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」が場内に流れるなか、張り出されたメンバー表に大谷の名はなかった。

 「彼はいつでもスーパーマンのように見えるがスーパーマンでも休みは取る。休養だ。翔平の状態はいい」

 フィル・ネビン監督代行は、冗談を交えつつ説明した。前夜、13号2ランを含む3安打3打点だった大谷は、9回2死からネクストバッターズサークルで代打待機も、スズキが三振に倒れ出番は回らなかった。13日(日本時間14日)は試合がなく「連休」となる。

 前監督時代、出場可否は大谷の意思が尊重され、昨季の歴史的二刀流の活躍が生まれたのも確かだ。だがフロント内では「休みは球団で管理すべき」の声も存在。新指揮官は「選手はプレーしたがるもの。選手、クラブにとって何がベストなのか。自分たちが望む場所に到達するために何がベストなのか。それが重要」とシーズンを見据えた起用法への転換を明かした。就任から6日、大谷とも休養について何度も協議。前日の試合後、大谷からこの日の休養が提案されたという。

 この試合は日曜夜に1試合だけ全米中継される「サンデーナイト・ベースボール」だった。ネビン監督代行は「多くの人が彼の休みに怒っているのは分かっている」とファンの心情も気遣った。一方で「シーズン終盤の翔平とファンにとって良いことは我々が10月の戦いでプレーすることだ」と言い切った。

 敗れて3位転落も、勝負は秋。新指揮官は「選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、全てを正しいものにするつもりだ」と新たな二刀流起用断行を宣言した。

3: 名無しさん 2022/06/14(火) 05:07:41.58 ID:A/hTeKoi0
大谷が休むってことはトラウトがDH使えるってことだしな


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする