日ハム清宮、技ありタイムリー含むマルチ安打 交流戦打率3割2分3厘「ボールを長く見られるようになった」

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 日本ハム・清宮幸太郎内野手が6回1死二塁で技ありの中前適時打を放った。中日・柳の内角低めのボール気味の球を、腕をたたんで器用にミート。「すごく変な感じ。(松本)剛さんが何度も塁に出てくれたので、絶対に返したいと思った」と語った。交流戦は全試合に出場して打率3割2分3厘の好成績を残した。「トップが安定してきて、ボールを長く見られるようになった」。進化した打撃フォームで、クリーンアップを不動にしつつある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00ce1be4b9cbb8ccd3edbf1d8d1f66c53b569544
181: 名無しさん 2022/06/12(日) 15:45:33.05 ID:H4mPS3TlM
清宮近藤になっとるやん


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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