【広島】佐々岡真司監督「自分たちの野球ができなかった」 球団ワースト13敗で交流戦を終える
◆日本生命セ・パ交流戦 西武11―0広島(12日・ベルーナD)
広島が交流戦最終戦で0―11と大敗し、18試合制の15年以降では球団ワーストの(5勝)13敗で開催3年連続、通算で単独ワースト6度目の最下位に沈んだ。13敗は、15年のDeNAの14敗に次ぎ、16年のオリックスと並ぶ。
佐々岡真司監督は「今年は自信を持って交流戦に入ったんだけど、なかなか投手陣も打撃もみんな自分たちの野球ができなかった」と厳しい戦いを振り返った。
前日の同カードで最下位が決まり、意地を見せたかった最終戦は先発アンダーソンが、6四球と3被弾で来日最短3回途中6失点KOで序盤に勝負は決した。
「ああいうピッチングも珍しい。ああなったら…何が原因か分からない」と指揮官。リリーフ陣も総崩れで、今季ワーストタイ11失点。打線も散発3安打で、16年のオリックスと並ぶ5度目の零封負け。18試合で2本塁打、33得点は、ともに16年の阪神の記録を更新と散々だった。
(全文はリンク先)
https://hochi.news/articles/20220612-OHT1T51140.html
※あとでコメントを追加します
鯉ファン「あと1試合でそんなん無理やろ」
西武打線「カキーンカキーンカキーンカキーン」(4本塁打11得点
鯉ファン「」
交流戦広島 ホームラン2本
今日の辰己2回裏 ホームラン2本
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1655011933/
続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん