日ハム上沢、プロ11年目で初の月間MVP「獲れそうで獲れないことが何回かあったのでうれしい」

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セ・パ両リーグは9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パ・リーグ投手部門では日本ハム・上沢直之投手(28)が受賞した。

「獲れそうで獲れないことが何回かあったので、うれしい気持ちでいっぱい」

開幕投手を2度務めるなど日本ハムのエースとして君臨する右腕にとって、意外にもプロ11年目で月間MVPはこれが初受賞。5月は4試合に先発登板し、4勝0敗、防御率0・58と文句なしの成績を収めた。

4月終了時点では0勝4敗、防御率4・91。「チームに迷惑を掛けていたので、(5月は)遅れた分を取り返す気持ちだった。一つ勝ってからフォームメカニック的にもうまくいき始めて、投げたいように投げられるようになった」と振り返った。

チームはリーグ最下位と苦しい戦いが続く中、「僕自身が〝追い風〟となって、チームを前に進ませるようなピッチングをしていきたい」と自覚を強くにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7796965d1bf827391a125b526ee433fedf88ad

3: 名無しさん 2022/06/09(木) 13:04:32.18 ID:gPSAbVM30
ぐう妥当


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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