大谷翔平、キャリアワーストタイの1試合3被弾

525: 名無しさん 2022/06/03(金) 03:09:48.36 ID:Hw7M1hR40
あーあ

EEB6A93B-D940-49B5-B6E0-192EC877A7AA
4B1EA945-79C7-4888-963F-36FBED8254BA
C044D598-DE88-4C6F-B1E8-FD5034ABF039

 エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手兼DH」で投打同時出場した。初回にカーペンターに先頭打者弾を浴びるなど1イニング2被弾。3回にはジャッジに左中間ソロを許した。

 悪夢の立ち上がりとなった。初回、先頭・カーペンターへの11球目だった。甘く入ったカットボールを右翼ポール際へ運ばれた。5月26日(同27日)の本拠地・ブルージェイズ戦に続き、2試合連続で被弾スタートとなった。ジャッジに中前打を許したものの、続くリゾを三ゴロ併殺打に。なんとか切り抜けたいところだったが、トーレスに初球の高めフォーシームを右中間ソロとされた。

 2回は先頭・ギャロの四球、ヒックスの中前打などで1死二、三塁とされた。ここはゴンザレスを弱い二直、カーペンターを二ゴロに抑えてピンチを脱した。しかし、3回に先頭のジャッジに高めスライダーを痛打され、19号ソロとされた。1試合3被弾は昨年8月25日(同26日)の敵地・オリオールズ戦に並びキャリアワーストタイとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c78b78b4c9ab85819af23448fb841088e988545a


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする