秋吉亮、独立リーグで最速148キロ 奪三振率は驚異の18.21

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1: 名無しさん 2022/06/01(水) 13:16:30.31 ID:cyprV/Uc0

2: 名無しさん 2022/06/01(水) 13:17:51.51 ID:cyprV/Uc0
 さて肝心の秋吉投手のピッチングだが、現在めきめき調子を上げている。球速、キレともに格段に上がり、この日は最速148キロを計測した。

 「まっすぐの質が上がってきてるから、空振りがしっかり取れている。三振は全部まっすぐ。その前にインコースを使って、スライダーも織り交ぜて、最後は外勝負って感じだった」。

 この日のピッチングをこう振り返った。

 特筆すべきはやはり奪三振数だろう。この日の3つに加え、同31日にも3つ奪って通算29コ、奪三振率は18.21になった。イニング数の倍以上の三振を奪っているという計算になる。

 開幕からここまで12試合、14回1/3に投げて、三振が記録されなかったのは初戦の1試合のみ。9試合で複数三振を奪っている。4連続が2度、3連続は3度に上る。驚異の…いや、脅威の“奪三振マシーン”と化しているのだ。


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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