カープ栗林、10セーブ達成!ピンチを作るも自らの守備で切り抜ける!

栗林
 守護神・栗林良吏投手が1点のリードを守り抜き、10セーブ目を手にした。昨季は新人タイ37セーブ。新人から2年連続2ケタセーブは、DeNA・山崎以来8人目となった。

9回は無死一、二塁の大ピンチを切り抜けた。先頭・松本剛に右前打を浴び、続く4番・上川畑のバントは捕球しようとした会沢捕手が足を滑らすような形で内野安打となった。だが、万波の代打・杉谷のバントは自身が好処理して三塁封殺。「内野が(マウンドに)集まったとき『三塁で刺せるように』と。そこに自分が応えようと、気持ちをそう持っていきました。あの場面で三塁でアウトにできたことは、これからにいきるのかなと。自信にもなる」。最後は代打・清宮を二ゴロに仕留め、守護神の役割を全うした。

(全文リンク先より)
https://hochi.news/articles/20220531-OHT1T51274.html

152: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 22/05/31(火) 20:28:18 ID:AN.1x.L22
栗林であかんなら仕方ないからね

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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