大谷翔平、6回6安打7奪三振2失点 同点で降板し4勝目ならず

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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)、敵地グローブライフ・フィールドで行われたレンジャーズ戦に「3番・投手」で今季7度目の投打同時出場。6回6安打2失点で降板し、勝敗はつかなかった。試合は7回表を終えて2―2の同点。

 立ち上がりの初回は、制球が定まらず安打と四球で1死一、二塁としたが、ガルシアを遊飛、Kカルフーンには今季最速100・5マイル(約161・7キロ)の直球を投げ込むなどして空振り三振に仕留めて無失点で切り抜けた。1点の援護をもらった直後の2回も無失点、3回は2三振を奪うなど3者凡退に抑えた。リードが2点に広がった4回は1死一、二塁からハイムに左前適時打されて1点差に迫られたが、5回は2死から安打を許したが無失点に抑えた。しかし、6回1死三塁からハイムに左翼線適時二塁打されて同点とされ、この回で降板した。

 打っては、初回1死一塁の第1打席はレ軍先発右腕ダニングのチェンジアップを引っかけて一ゴロ併殺打、3回無死の第2打席は空振り三振、6回1死一塁の第3打席はニゴロに倒れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4cb0030125f9645ace873c228fe62981c91a661

419: 名無しさん 2022/05/19(木) 11:13:28.33 ID:mxlPelEL0
勝ちが…


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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