【デイリー新潮】MLB記者「大谷翔平は試合後に身体のケアを優先し取材に応じないので記者達は記事を書けずに困っている」

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1: 名無しさん 2022/05/03(火) 20:08:16.79 ID:DffQovIor
大谷翔平、記者の質問に異例の文書回答 ヤンキースなら許されないVIP待遇に拍車
https://news.yahoo.co.jp/articles/bee59563801937834755aa0b713b6321042cffaf

2: 名無しさん 2022/05/03(火) 20:09:38.17 ID:DffQovIor
 長年、メジャーを取材するスポーツジャーナリストは困惑気味に語る。

「打者で試合に出場した際のノーコメントは今に始まったことではありません。昨季はホームランを放っても記者と話さないことが珍しくなく、記者も原稿に苦しんでいます。本人は投手としての登板時にコメントすることで、他の選手並みの務めは果たしていると思っているのかもしれませんけれど」

 さらに、こんな異例の取材対応も――。

「事前に記者から質問された内容に文書で回答したり、通訳が大谷の談話を英訳して、その音源がメディアに配られたこともあったと聞きます。質問数を三つほどに限定することもあったようです。近づきがたいオーラを放っていたイチローでさえ、代表取材とはいえ、取材にはじかに応じていた。私の知る限り、文書で取材対応していたのは、現役時代の落合博満ぐらいではないでしょうか。もちろん、大谷自身は記者にきつく当たるわけでもないし、メディアと対立するつもりもない。むしろ、試合後の体のケアに専念したいのだと思いますが……」(同)

 サインは子どもを優先し、フィールドに落ちたゴミを拾い、相手選手へのリスペクトを欠かさない――。ファンを虜にしてきた紳士的な振る舞いと比べると、取材に対する姿勢は少々、様子が異なるようだ。


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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