巨人90点、広島85点、阪神10点…セ・リーグ6球団 「開幕1カ月採点」
1位・巨人 90点
4月19日からの広島、中日との上位対決を5勝1敗で駆け抜けて首位の座を固めつつある。
2位・広島 85点
途中連敗などもありながらも、ここまで15勝9敗1分と佐々岡真司政権下では珍しい貯金生活を送っている。
3位・中日 80点
1勝5敗の借金4と最悪の船出となった新生・立浪ドラゴンズだったが、その後の10試合を8勝2敗で逆襲に転じた
4位・ヤクルト 70点
阪神相手に開幕3連勝でスタートダッシュを決めると思われたが、直後にまさかの4連敗。その後も波に乗れず、24試合を終了して12勝12敗、順位は4位につけている。
5位・DeNA
30点離脱者の復帰を待って、チームを立て直して浮上につなげたい。
6位・阪神
10点ここまで26試合を終えた段階で5勝20敗1分。しかも25試合目での20敗は1991年の27試合目を超える球団史上最速だ。
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・不動の4番が抜けて、評論家予想も圧倒的最下位だったカープが貯金6で2位。
チーム打率・チーム防御率はリーグ1位。
チーム本塁打は超少ないが、現時点までなら95点あげてもいい。
・カープ評価の「佐々岡監督にしては珍しい貯金生活」の一文に笑ってしまった。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん