転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649883707/
スポーツ報知
試合前談笑するカブス・鈴木誠也とパイレーツ・筒香嘉智(ロイター)
◆米大リーグ パイレーツ6―2カブス(13日、ピッツバーグ・PNCパーク)
カブスの鈴木誠也外野手(27)が13日(日本時間14日)、敵地でのパイレーツ戦に「5番・右翼」で先発出場し、4試合連続打点を挙げるなど3打数1安打1四球1打点だった。
4点を追う4回に1死一、二塁のチャンスで回った第2打席、相手先発右腕のトンプソンが投げた初球、内角に来た92マイル(148キロ)のシンカーを中前に運ぶタイムリーとした。そして9回先頭で回った打席では、カウント3ボール1ストライクからの5球目、低めの93マイル(150キロ)のシンカーを見極めて四球を選んだ。
また筒香嘉智内野手(30)は、「4番・一塁」で先発出場。2四球を選ぶなど2打数無安打1三振だった。
初回に2死一塁から回った打席で四球。7回に回った4打席目では、フルカウントから4球ファウルで粘ってから10球目の外角の速球を見極めて四球を選んだ。連続無安打の打席は14まで伸びている。
試合はパイレーツが6-2で勝利し、今季本拠地初勝利を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d40cc739a8ad1d9bb388de4ee178ecb554b891
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ