横浜商大コーチの元DeNA・須田幸太氏が学生に伝授する3つのポイント

suda

956: 名無しさん@おーぷん 22/04/03 18:40:19 ID:Kt.5n.L6
 豊富なキャリアを大学野球界に落とし込む。須田幸太氏は4月1日から横浜商大のコーチとして、指導者人生をスタートさせた。

 土浦湖北高、早大、JFE東日本を経て、2011年ドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団。18年までプレーし、NPB通算166試合で16勝、1セーブ、37ホールドを挙げた。古巣・JFE東日本に復帰した19年の都市対抗では、リリーフエースとして初優勝へ導き、黒獅子旗を奪取。大会MVPに当たる橋戸賞を受賞し、社会人年間表彰においてもベストナイン、最多勝利投手賞を受賞した。21年はコーチ兼任で、都市対抗南関東予選までは指導のほうにウエートを置き、同予選以降は選手として力を発揮。都市対抗本戦では8強進出に貢献した。

 昨季限りでユニフォームを脱ぎ、社業に専念する中で、指導者への道を模索。昨オフには学生野球資格回復のプロとアマの研修を受講し、適性審査を経て、今年2月2日に認定された。縁あって、横浜商大のコーチに就任。平日は事務職の会社員として働き、休日は学生と向き合う多忙な日々を過ごしている。

「仕事は覚えることがたくさんあり、日々、頭を使っています(苦笑)。大学生を教えるという経験を積みたかったので、ありがたいチャンスをいただいたと思っています」

(全文はリンク先)
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20220403-16


続きを読む
Source: ベイスターズ速報@なんJ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする