カープ林晃汰、まさかの開幕1軍落ちからの復活目指す『未来の4番候補』が2軍で修行中

カープ林晃汰まさかの開幕1軍落ちからの復活目指す

【広島】4年目・林晃汰に期待する“小園ロード” 鈴木誠也抜けての4番候補も開幕2軍

昨季、三塁レギュラーとして102試合に出場した4年目の林晃汰内野手は、開幕を2軍で迎えた。昨季は4試合で4番にも座り、目標に掲げた2ケタ10本にも到達。だが、今年のオープン戦は打率1割9分2厘、本塁打はゼロ。20日のオープン戦最終戦は、途中出場で空振り三振。試合後に2軍降格が告げられた。

 鈴木誠也(カブス)不在となった打線で“唯一の光”といっていい存在だった。昨季は、その主砲と頻繁に打撃練習を共に、背中に間近で触れてきた。首脳陣も「4番候補」として期待を寄せていた。

朝山打撃コーチは「だから、余計にですよね。去年あれだけチャンスをもらって経験しているのにオープン戦、練習試合でふがいない打席内容が多かった。一番は速い球をしっかりはじき返すこと。彼の場合は打たないと。ベンチに置いておく選手ではない。しっかり(2軍で)やり直してきてほしい」と言葉を向けた。

(全文はリンク先)
https://hochi.news/articles/20220328-OHT1T51109.html?page=1

・結果を残せなくて2軍に行かされたみたいに言われているけど、キャンプで実戦形式の練習が始まった当初は結果も出ていた。
出場機会を与えられないうちに結果が出なくなったような印象だったね。

二俣が優先起用されたのもあるけど、そもそもそれ以前に坂倉がサードの練習をしているし、首脳陣の林への評価が実は高くなかったのかな?と思ったりもした。

2軍で数字をあげて、見返してほしいね。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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