阪神の新外国人、カイル・ケラー投手(28)が開幕から守護神を務めることが決まった。昨季まで在籍したスアレスの代役が期待されているが、オープン戦2試合の投球を見たデイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(67)は「まだ本調子ではないのでは」と高めに浮く投球を不安視した。ただ、昨季のメジャーでの投球は絶賛。本来の力を発揮できれば、大いに活躍は望めるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbf868a90ad50a3df59eec1a8e127a2d5ebd4c8
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Source: 虎速