連投テストも合格だ。22日のオリックス戦(練習試合)に続いて登板した阪神・ケラー。3点優勢の6回から2番手としてマウンドに上がった。失点の危機を招きながらも2/3回を無失点。連打で無死一、二塁のピンチでは池田を内角直球で三ゴロ併殺だ。続く中川圭は空振り三振。球数は16球だった。球数制限を設けていたため、イニング途中での降板も「連投でも問題なかった」と振り返った。開幕に向けても「大事な役割を任せていただけて光栄ですし、仕事をまっとうしたい」と気持ちを引き締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19001de7106025ca45b360d815acaed212da74a7
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Source: 虎速