阪神・熊谷 追い込まれても「何とか事を起こそうという気持ちで」しぶとく先制の中前適時打

FullSizeRender
 阪神の熊谷が3回無死二、三塁で先制の中前適時打を放った。追い込まれてからの外角スライダーを、バットの先っぽでしぶとく運んだ。「追い込まれていたので、何とか事を起こそうという気持ちで打席に入っていた」。糸原が欠場した試合で二塁に就き、好守も披露。7回から左翼も守り、マルチプレーヤーぶりも発揮した。レギュラー奪取へ「打っても満足せず、次の打席」と1安打では物足りない様子だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ece65d7ba9a4834e7ad330f3816a89c5639f7e


続きを読む
Source: 虎速

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする