日本ハム、近藤選手会長の手締めで春季キャンプ打ち上げ

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 日本ハムの「BIG組」(1軍)は28日、沖縄・名護市で行われていた春季キャンプを打ち上げた。ビッグボス・新庄剛志監督(50)は練習前に「早かったね~、キャンプ。今年が1番早く感じました」と振り返った。

 この日の練習は午前中のみ。新庄監督は、メイングラウンドで野手の練習を中心に視察。前日(27日)のオープン戦・広島戦(名護)で「4番・捕手」に抜てきした期待の21歳に、外野の守備指導などを行った。キャンプ最終日とあって、見学に来ていた子供にボールをプレゼントするなど、ファンサービスも忘れなかった。

 練習終了後に取材に応じたビッグボスは、監督として迎えた初のキャンプを振り返り「いやぁ、ユニホームを着てキャンプを何回もやってきたけど、今年のキャンプはマジで5日間くらい(に感じた)のキャンプでした。早かったぁ。そういう風にスタッフの方たちも『早かったですね、今年は。今までで一番早かった』と言ってくださって。ってことは楽しかったと言うことだと思うので、すごい充実したキャンプを送れましたね」と充実感をにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd0e5d64ba4ffb1730365167779acdf0e30d245

299: 名無しさん 2022/02/28(月) 10:58:46.62 ID:ov4UWGWYa
キャンプが終わってしまった


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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