日ハム近藤「ここ3、4年はこんなに緊張感のあるキャンプを送ってこなかった」

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 日本ハムの近藤健介外野手(28)が2軍主体の中日との練習試合で貫禄を示した。初実戦ながら、第2打席で痛烈な右翼線二塁打を放つなど、2安打1四球で全3打席とも出塁した。新庄監督はレギュラー争いは横一線を掲げており、近藤は「ここ3、4年はこんなに緊張感のあるキャンプを送ってこなかった。きょうは本当に結果にこだわっていた」とひと安心した。

 ビッグボスの助言も効いた。21日の練習中、「長打を意識するあまり、あおって上を向いている」と指摘された。近藤は「長打を増やそうとフライを打つようなイメージでいたが、どんどん違う方向にいっていた。早い段階で言ってもらって修正できた」。映像などでスイングを見直した効果が、すぐに出た。

 22日は1軍の休養日だったが、新庄監督は私服で球場に度々顔を出し、近藤の打席をチェックした。「今思えばマンネリ化していた部分もあった。今後も緊張感を持ってやっていく」。一度のアピールで満足する気はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11017cdc8ec4ffd6d73732112588de5cc477d6a

3: 名無しさん 2022/02/22(火) 21:32:20.38 ID:1oP9nGsua
言っちゃったね


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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