https://news.yahoo.co.jp/articles/32597f4ebeb1ddf4c44b073ade0b46e8d556ac32
谷繁氏はブルペンでプロテクターを着用する際に少してこずり「今のプロテクターは付けづらいな」と出足で苦戦したが、授業開始と同時に、6度のゴールデングラブ賞に輝いた高い技術や豊富な知識を惜しげもなく披露。まずは自らがミットを付け左腕の加藤貴之投手(29)のボールを49球受けると、その後は清水に「まずは自分の形でやってみて」と座らせ、アドバイスを送った。清水には講習後、居残りで約5分間の“個人補習”も行った。
谷繁氏は「昨年末、おもむろに(新庄監督から)『教えてやっていただけないでしょうか』と連絡を受け、1日ぐらいであればと快諾した。久しぶりにプロの球を受けられて楽しかった。日本ハムの捕手は、もう一つ伸び悩んでいる印象。ちょっとでもヒントになれば。(ボールを受けた)加藤投手には(自分が)タイミングが遅かったり受けるのが下手で、申し訳ないことをした」と話していた。
\ 囲みインタビュー🎤 #谷繁元信 /
谷繁さんがキャンプに来られた経緯など話しています✨📺GAORA ファイターズキャンプLIVEhttps://t.co/hUx5BM74oW で生放送中⚡️#観てるよファイターズキャンプ pic.twitter.com/kwNZJiXYur
— ファイターズ on GAORA SPORTS (@gaora_fighters) February 20, 2022
\ キャッチング比較✿ /#清水優心 選手と #谷繁元信 さんのキャッチングの違い👀
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いかに基本ができていなかったか
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ