カープ床田、佐々岡カーブ習得へ!気合の連投62球「紅白戦の反省をすぐに修正したかった」

カープ床田、佐々岡カーブ習得へ

広島・床田 佐々岡カーブ習得へ、気合の“連投”62球「紅白戦の反省をすぐに修正したかった」

広島・床田が日南最終日のブルペンに唯一入って、すべての変化球も投げて62球。12日に紅白戦で1回を1安打無失点に抑えてからの“連投”だった。

「右打者のインコースと、あとはカーブという紅白戦の反省をすぐに修正したかったので」。

佐々岡監督からは、指と手のひらをボールに全面的に付けるカーブの握り方を教わった。「僕は浮かすように握っていたのですが、全部使った方がキレはよかったです。制球はまだまだでしたが、練習していきたいです」。左のエース格としての期待が大きい背番号28が、佐々岡カーブで投球の幅を広げる。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/02/14/kiji/20220214s00001173110000c.html

・佐々岡監督のカーブは今の投手で投げてるのはほとんど見かけないですね。良い意味、打者には軌道予測つきづらいので投球の幅が広がる気がしますネ。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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