日ハム新庄監督、ガラポンでの打順決めは「試合前の勢いを付けさせるため」

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 ビッグボス・新庄剛志監督(50)率いる日本ハムが、練習試合・阪神戦(名護)で引き分けた。対外試合2試合目は、試合前に福引きなどで使用する「ガラポン抽選器」でスタメンの打順を決め、先頭から3者連続バントの構え、外野席から選手に指示など、“ビッグボス流”全開だった。

 ガラポンを使っての打順決めは、あらかじめスタメンで出場する選手とポジションを通達し、捕手から順番にガラポンを回した。4番にはプロ9年間で2本塁打の谷内が入り、大喜びで鐘も鳴らされた。新庄監督は「みんな信用してるから何番になろうが、みんながワイワイ、ワイワイ楽しんでくれてるのが1番面白い。意図は、試合前の勢いを付けさせるための、みんなのムード作り」と説明した。

 「人生初」という中堅の守備につき、ガラポンで5番に入って2安打を放った本来内野手の石井は、「あれは新しいですね」とうれしそうに振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac7e2fc3d64c0a64d52bf9e77fbc929a94c9f990

20: 名無しさん 2022/02/11(金) 17:58:02.94 ID:uh4lIuL10
ビッグボス有能やろこれ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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