DeNA 高精度カメラ8台、専用センサー47個を装着しピッチング ドラ2・徳山のフォームを徹底分析

186: 風吹けば名無し 22/02/08(火)21:48:27 ID:Un.3w.L15
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春季キャンプ(沖縄・宜野湾市)第2クール最終日 、ドラフト2位ルーキーの徳山壮磨(22・早稲田大)が、最新鋭機器(約1000万円)を使った動作解析で自身の投球フォームを再チェック、きたるべき勝負の実戦登板に備える。

ブルペンに設置した8台の高精度動画カメラから入力される情報を分析し、腕の位置やボールを離す位置等を数値化。投球フォームの課題を洗い出し、腕にどのような負担がかかっているのか等もこの最先端の動作解析カ機器では判明する。
早稲田大学時代にも年に1、2度似たような動作解析を試みていた徳山は「またこうして分析できたので自分の改善できるところは改善していきたい」と全身に47個のセンサーが付いた専用スーツを着用し、ブルペンで16球を投げ込んだ。
結果は1週間ほどで出るそうだが「負担のかかっている部分や自分の投球スタイルを改めてみていきたい」と大学時代とは違い、長いシーズンを通じて怪我なく安定したピッチングが求められるプロの世界で理想のピッチングフォームを追い求める。
スーツからユニフォームに着替えたあとは、三浦大輔監督が見つめる中、変化球を交え42球をブルペンで投げ込み、安定したコントロールをアピール。
甘党の徳山は「シュークリームやエクレアを食べて癒されます」と充実の様子でキャンプ第2クールまでを終えたが、第3クールからは打者を相手のピッチングが開始。甘くないプロの世界が待っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d19ebcc88d548f484cd701ffc5c8cd8683435a68

徳山を徹底分析


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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