ハマスタ「幸せの茶色い土」導入へ

hamasut

743: 名無しさん@おーぷん 22/02/04(金)16:31:02 ID:wk.q8.L15
 24年ぶり日本一へ、北の大地から今オフ最強の吉兆がもたらされる!現在本拠地では、グラウンドの土部分を従来の「アンツーカー」から、「名寄の土(商品名・Clay 3N44度)」に変更する作業を行っている。

 この土は、北海道名寄市の「名寄土管製作所」製造のもので、関係者は特徴を「アンツーカーよりさらに水はけがよく、きめが細かい粘土質」と説明。選手の肉体的負担を今まで以上に軽減させ、プレーの質向上を助ける。

 昨季途中に選手側から土の入れ替えの要望があり、球団、横浜スタジアム側が英断。今オフの作業に着手した。

 だがこの土、ただの良質な土ではない。プロ野球では、06年に初めて日本ハムの本拠地・札幌ドームで導入され、同年チームは北海道移転後初となる44年ぶりの日本一を達成。 その後、同じく導入初年度となった13年楽天(当時・Kスタ宮城、現楽天生命。一部で導入)は球団創設以来初、昨年ヤクルト(神宮)は2年連続最下位から20年ぶりと、3球団に「歴史に残る日本一」をもたらした。まさに優勝請負土だ。

 その土が、横浜スタジアムにも導入されるとなれば、3球団と同じ道を歩んでDeNAが球団創設後初の日本一へ昇りつめることにも期待が膨らむ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72ebf035c4db57ddc96a8573dfb301ef5399df94


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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