昨季終盤にスタメン落ち 雪辱を期す阪神・大山は「意味のあるバッティング練習をしたい」

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 4番候補として期待される大山は、フリー打撃で状態の良さをうかがわせた。しっかりと形を作り、軽くスイングしたように見えても、捉えた打球はグングン伸びていく。昨年のキャンプでは背中の強いハリを訴え別メニュー調整となり、シーズンにも影響を及ぼしたが、ノックなどを見ていても体のキレは昨年と比較しても際立っている印象だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78408e6e207f6ae1ab1f1891b8d6dca81dd31cc7


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Source: 虎速

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