聖隷クリストファー、センバツ落選してしまう

１９８５年の創部から３８年目での甲子園初出場へ、決定の時が近づいている。
「緊張もありますし、ワクワクもしています」と話し、クラスの友人も「すごいね」と楽しみにしてくれているという。
周囲の期待に応えるため、日々の練習に真剣に取り組み、成長していく。「やることはいっぱいあります」と話す弓達主将の目に油断はなかった。（里見　祐司）
https://hochi.news/articles/20220128-OHT1T51048.html?

甲子園に出られるだろうという最大の油断をしてしまった