日ハム伊藤大海、ツーシーム習得でプロスピAでもエース目指す「大事なんですよ。リア対用に」

d_14992583

1: 名無しさん 2022/01/17(月) 22:10:02.05 ID:z4g7X/L10
 日本ハム・伊藤大海投手(24)が17日、新球習得で2年目のシーズンと人気ゲームで進化を遂げることを誓った。自主トレ期間でツーシームの精度を上げていると明かした伊藤。「球数を減らすのに有効。ちょっと(芯を)ずらし、ゲッツーを狙って取りやすくなる」と目的を説明した。

 昨季の試合でも数球は投げたが「しっくり来なかった」という。ただ、自主トレ期間中のキャッチボールなどで試し「投げている感じはいい」と手応えを感じ始めている。

 新球習得での飛躍には、もう1つの目的もある。コナミの人気スマホ野球ゲーム「プロスピA」で自身の持ち球にツーシームを加えることだ。プロスピの伊藤は9球種を操るも、ツーシームはない。

 「大事なんですよ。リア対用に」と力説。プロスピでのリアルタイム対戦では有効な球種で、ツーシーム持ちの投手はユーザーからの人気が高い。ゲームを楽しむ選手仲間やファンからも、ツーシーム習得を熱望する声が届いているという。

 「僕も投げることができて、ゲームでも使えればウィンウィンですよ」と強力な武器を身に付け、実際のシーズンでもプロスピでも“絶対エース”へと近づくつもりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25293e79b3e169b2fee66f2adfec62c184922f7f

2: 名無しさん 2022/01/17(月) 22:10:31.46 ID:y2cFhX4va
投げ猫


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする