尼崎に総工費100億円で阪神二軍の新球場建設

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642044806/

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1: 風吹けば名無し 2022/01/13(木) 12:33:26.36 ID:aU6YYMchd
https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_37700/

1月9日、阪神の新人合同自主トレが始まった。矢野燿大監督の訓示を受け、ドライチルーキー・森木大智投手など7人の支配下新人と育成指名選手1名が鳴尾浜球場で汗を流した。

そんな“鳴尾浜球場のおなじみの光景”も、順調に行けば「あと3回」しか見られない。阪神は2025年2月の使用を目指し、兵庫県尼崎市に新2軍施設を新設するからだ。その新施設を指して、こんな指摘も聞かれた。

「総工費は100億円とも伝えられています。そんな大掛かりなファーム施設を造るのに、昨年のドラフトの育成指名は1人だけでした。ソフトバンク、巨人のように大量の育成選手を抱えた3軍組織を構築すると思われたのですが」(ベテラン記者)

4: 風吹けば名無し 2022/01/13(木) 12:34:20.44 ID:5EX8Xb/0d
さよなら鳴尾浜

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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