【広島】ドラフト６位・末包昇大 体重“落としま宣言” チーム最重量１１０キロも「この状態をキープ」
１８８センチ、１１０キロの恵まれた体は、１１選手の中でも目立った。インターバル走では「得意な方ではない。高校生たちが速かったです」と振り返ったが、息を切らせながら最後まで難なくやりとげた。
１１０キロの体重はチームで最重量だ。この“ベスト体重”は今後もキープしていくという。「この重さに慣れて、１１０キロっていう体重でランニングもできているので、問題ないです」とキッパリ。
「食べなければ落ちてしまうとかないですけど、水分をしっかり取って、ちゃんと考えてやらないと、練習終わりで２キロとか落ちてしまう。社会人でも練習中の補食とかを気をつけてやってきた。今回も合間でプロテインとか補給しながらやりたい。落ちても１０８ぐらいで止めたい」。
持ち味の長打力を失わないためにも体重管理を心がける。
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https://hochi.news/articles/20220108-OHT1T51103.html?page=1
・動き見ててもそこまでの体重があるように思えない。バッティング見てもとにかくフルスイングという感じじゃなくて、中村剛也のような柔らかさを感じる。
プロのストレートに振り負けないなら活躍の目は大きくあると思う。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん