「僕は1年半くらい考えてきたこと。揺らぐことはなかった」
MBSテレビの正月2時間特番「東野&吉田のほっとけない人」に元雨上がり決死隊の蛍原徹(53)が出演。
8月の解散劇について東野幸治(54)、吉田敬(48)とトークを繰り広げた。
東野は「ピンになってから若返った」と蛍原について語った。
東野自身は公表の4カ月前に報告を受けていたそうだ。
吉田は「解散の時は、すんなり決まったのか?」と質問。
蛍原は「最初は僕から切り出した。1回目(の話し合い)で決まった」と話したが「数日たったら、電話がかかってきて『いや、ちょっと、やっぱり…』」と宮迫博之(51)から解散撤回を求めてきたという苦悩のエピソードを披露。
「僕は1年半ぐらい考えてきたこと。揺らぐことはなかった」と明かすと、東野は「ホトちゃんの方が頑固なおっちゃんやから」と語った。
その蛍原の今後を、霊視芸人・シークエンスはやともが占った。
「蛍原さんの周りには熱心に愛してくれる芸人は4人だけ」と指摘され、蛍原は複雑な表情。
「2022年の運勢は割といい。人生のギャンブルは勝つけど、単発のギャンブルには全部負ける」と大の競馬好きで有名な蛍原には耳の痛い話も。
蛍原は「ギャンブルすなってこと?楽しいぐらいにって」と納得がいかない顔。
22年の抱負を聞かれ「小さなことからガツガツと」と色紙に認め「心機一転、5分の仕事も5時間の仕事もガツガツ頑張ります」と宣言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/793bada192ad4b5144ef356b4c7cc3cdfd6decdf
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報