まず苦言を呈した相手は、日本ハム選手時代(04〜06年)の同僚で21年シーズンにオリックスを25年ぶりのリーグ優勝に導いた中嶋聡監督(52)に対して。
同監督が新庄監督に対して「野球に関してはすごく真面目。一緒にやっていた時もそう。守備位置の問題とか『ここ、先頭(打者の)配球どうします?』とか行ってきたし、すごい野球に関しては真面目。でも、いざテレビカメラがバッと来た時に豹変するからね」と証言した記事を添付した上で、こうつづった。
「中嶋監督〜これは営業妨害です ファイターズ時代お世話になった大好きな中嶋さん 本当にオシャレで渋い方でした!! しかし ボコボコにやっつけます!!」(原文まま)
一方で、今季から背番号を「2」から「1」に変更し、その手本とする新庄監督を「自分自身の売り出し方がとても上手な人。僕もオフにテレビをつけたらまた出ていると言われるくらいオファーが来る選手になれるよう、結果を残していきたい」としたロッテ・藤原恭大外野手(21)に対しては「そう思われていただき光栄です」と感謝のメッセージを寄せた。
日本ハムだけでなく、チームの垣根を飛び越えSNSでリアクション。就任会見で「球界全体を盛り上げる」と宣言していた通りの広報部長ぶりを実践していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14930cfe22fd2b8ff0905d5814fd981c80322867
今まで散々不真面目アピールしてきたのに
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ