カープ石原貴規がホークス甲斐に学ぶべき技術は何?捕手8人で合同自主トレ

カープ石原貴規がホークス甲斐に学ぶべき技術は何?

広島・石原 菊池涼の仲介でソフトB甲斐と合同自主トレ「まず捕手としてのこと」

広島の石原貴規捕手(23)が28日、来年1月にソフトバンク・甲斐と大分で合同自主トレすることを明かした。菊池涼を介して実現した初めての弟子入り。“甲斐キャノン”に代表される球界屈指の捕手から守備の極意を学び、来季の飛躍につなげていく。

上向きの成長曲線を描くためのまたとないチャンスだ。来年1月にソフトバンク・甲斐との合同自主トレが実現した石原は、目を輝かせて力を込めた。技術、考え方、練習への取り組み方…。全てを学び取る構えを言葉に変えた。


「キク(菊池涼)さんに紹介していただいた。まず捕手としてのことが一番。スローイング、ブロッキング、技術、リードなりを聞きたいです」

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/29/0014950778.shtml

・栗林のフォークを5球連続で要求できる捕球能力と胆力は、12球団の捕手を見渡しても居ないよ。坂倉が正捕手に近いけど、左打者が飽和してるから、打線としては右打者の方がチャンスはある。

地肩は強いから、スローイングまでの運足を身につければ、出場機会は確実に増えるよ。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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