DeNA牧、三浦監督に「打たれたホームランで1番やばかったのは?」とキツイ質問をする

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1: 風吹けば名無し 2021/12/19(日) 18:00:31.14 ID:S1VK5Ogpa
DeNA・三浦大輔監督(47)が19日、横浜市内で京急百貨店主催の「がんばろう横浜!横浜DeNAベイスターズクリスマストークショー2021」に牧秀悟内野手(23)、京山将弥投手(23)とともに参加した。

三浦監督に質問したいことについて振られた牧は「そうですね、三浦監督は投手だったので、今まで一番やばかったホームランは何ですか」と指揮官の懐をえぐる〝直球質問〟を行った。

黄金ルーキーの鋭い質問に、三浦監督は差し込まれながら「印象に残っているものばかり。(2007年の)開幕戦の先頭打者初球本塁打や(05年の)名古屋での満塁本塁打。開幕戦はけっこうある。あとは柳田選手のスコアボードを破壊したやつとか…」と回答。「一番印象に残っているのはカブレラ。あそこ(現メットライフドーム)に行くたびに思い出す」と、05年の交流戦で浴びた天井を直撃する「推定180メートル弾」を挙げた。

https://www.sanspo.com/article/20211219-DGHAOVJLHNJHPE2LDY5AJ2B5NI/


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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