スポニチが選ぶ今期DeNAの面白・美談賞

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682: 名無しさん@おーぷん 21/12/12(日)15:06:05 ID:Yy.ek.L4
 記者個人の年内のコラムは今回が最後。そこで今季を振り返り「スポニチ独自選出、DeNA面白&美談賞」を開催する。

 ◆2月「(俺たちは)若い2人。当たって砕けろじゃないけど、攻めていかないと」

 ※登板前のドラフト1位・入江を奮い立たせた同学年捕手・山本の熱い言葉。

 ◆3月「初めて聞きました」

 ※新人の牧が「マシンガン打線を知っているか」と聞かれて。

 ◆3月「今年ではないな、と」

 ※シーズン前に開幕投手への意欲を聞かれたとき、京山が遠慮がちに。

 ◆5月「梅雨ですね…。皆さん日本の四季を味わって下さい」

 ※登板が雨天中止となり、今永が記者陣に気遣い?

 ◆6月「本人は反省していました」

 ※新人の牧が本塁打を確信しバットを突き上げたが、打球はフェンス直撃。三浦監督が牧に聞き取り。

 ◆7月「幼稚園の先輩がやられたので、やり返してやろうと」

 ※阪神3連戦。三嶋が救援に失敗した翌日、勝利投手の坂本はリベンジ!

 ◆7月「お前、ファン増えたな」

 ※同3連戦。2日前に救援に失敗し再登板した三嶋に甲子園は大歓声。捕手・伊藤光が右腕に投げかけた。

 ◆8月「ボディーです。体のボディーです」

 ※オースティンの負傷箇所を聞かれた三浦監督。まるでボクシング取材。

 ◆9月「流動的」

 ※クローザーについて聞かれた三浦監督。シーズン終盤はこの言葉を多発。

 ◆10月「誰だったか…。誰かなんです」。 
※投手プレートの踏み位置を参考にした先輩の名前を聞かれた京山。苦心の回答。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f0b18ae6ae6e8d9b31f1e033259daeae047ad7


京山草


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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