◆2月「(俺たちは)若い2人。当たって砕けろじゃないけど、攻めていかないと」
※登板前のドラフト1位・入江を奮い立たせた同学年捕手・山本の熱い言葉。
◆3月「初めて聞きました」
※新人の牧が「マシンガン打線を知っているか」と聞かれて。
◆3月「今年ではないな、と」
※シーズン前に開幕投手への意欲を聞かれたとき、京山が遠慮がちに。
◆5月「梅雨ですね…。皆さん日本の四季を味わって下さい」
※登板が雨天中止となり、今永が記者陣に気遣い?
◆6月「本人は反省していました」
※新人の牧が本塁打を確信しバットを突き上げたが、打球はフェンス直撃。三浦監督が牧に聞き取り。
◆7月「幼稚園の先輩がやられたので、やり返してやろうと」
※阪神3連戦。三嶋が救援に失敗した翌日、勝利投手の坂本はリベンジ!
◆7月「お前、ファン増えたな」
※同3連戦。2日前に救援に失敗し再登板した三嶋に甲子園は大歓声。捕手・伊藤光が右腕に投げかけた。
◆8月「ボディーです。体のボディーです」
※オースティンの負傷箇所を聞かれた三浦監督。まるでボクシング取材。
◆9月「流動的」
※クローザーについて聞かれた三浦監督。シーズン終盤はこの言葉を多発。
◆10月「誰だったか…。誰かなんです」。 ※投手プレートの踏み位置を参考にした先輩の名前を聞かれた京山。苦心の回答。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f0b18ae6ae6e8d9b31f1e033259daeae047ad7
京山草
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Source: ベイスターズ速報@なんJ