【悲報】イニエスタさん、とんでもない選手にラブコールを送ってしまうwwwwww

1: Egg ★ 2021/12/12(日) 09:35:07.88 ID:CAP_USER9

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ヴィッセル神戸が浦和レッズの元日本代表DF槙野智章(34)を獲得することが11日、濃厚となった。交渉は大詰めを迎えており、近く合意に達する可能性がある。

来季2年ぶりのACL出場が決定した神戸は、センターバックに菊池、フェルマーレン、小林とそろうが、J1リーグなどを含めた強行日程を考え、浦和で17年にACLを制した経験がある槙野に正式オファーを送っていた。

J1通算399試合出場(45得点)の槙野は、契約満了で10年間在籍した浦和を今季限りで退団する。他のJクラブも獲得を打診していたものの、その中で神戸が最も高い評価をしているという。節目の400試合は来季、神戸で記録することになりそうだ。

今季J1で過去最高の3位に躍進した神戸は、横浜MF扇原貴宏(30)の獲得も決定的。札幌MF金子拓郎(24)の獲得こそ失敗したが、妥協のない補強を行っている。

日刊スポーツ 12/12(日) 4:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3497e5c547dde36ac7cc7392ced8dd708c14ad6 

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211212-42110890-nksports-000-11-view.jpg?pri=l&w=436&h=640&exp=10800

J1神戸が来季の新戦力として、横浜MのMF扇原貴宏(30)を獲得することが4日、複数の関係者の話で分かった。扇原は来季も横浜Mとの契約を残しているが、神戸は1億円近い移籍金を提示。交渉は大筋で合意に達しているという。

 左利きの大型ボランチで長短を織り交ぜた正確なパスが持ち味の扇原については、神戸の元スペイン代表MFイニエスタが来日当初から高く評価しており、4年連続で獲得を望んでいたほどだという。神戸は契約が今季までとなるMF山口は残留の方向だが、センターバックと中盤の底を兼ねるDF大崎の去就が流動的で、中盤の戦力確保は喫緊の課題だった。山口とはC大阪や12年ロンドン五輪でもコンビを組んでおり、連係に支障はない。

 扇原はC大阪の下部組織から10年にトップ昇格を果たし、名古屋を経て17年に横浜Mへ完全移籍した。19年には15年ぶりのリーグ優勝に貢献。今季は加入後最多となる32試合に出場した。横浜Mへの愛着は強く、主戦ボランチとしての責任感もあって大きく揺れ動いたが、熟考の末、決断に至ったという。

12/5(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/124b3ab56552eaf8db77bcddc892369c505e556a

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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