韓国メディア「日本のある球団がイ・ジョンフに高い関心を持っているMLBとの競合も辞さない覚悟だ」

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638839273/

1: 風吹けば名無し 2021/12/07(火) 10:07:53.77 ID:dXc4UJtHd
名古屋生まれの韓国の至宝はNPB入りを果たすのか?韓国メディアが指摘する移籍のメリットは「イ・スンヨプ級のフィーバー」

現在23歳のスラッガーは、1998年から4年間、中日でプレーした父・イ・ジョンボムの血を受け継ぐサラブレットだ。
秀でた打撃センスは父親譲りで、123試合に出場した今季は、打率.360で史上初となる親子での首位打者を獲得。
さらに78得点、84打点、10盗塁、OPS.960というハイアベレージを叩き出した。

そんな天才サラブレットの去就がにわかに騒がしくなっている。12月4日には、韓国のポータルニュースサイト『MK』が、「日本野球界は、イ・ジョンフに対する未練を捨てきれずにいる」と報道。さらに「メジャーリーグ球団との入札競争も辞さないという強い意志を持った球団も確認されている」とレポートを続けた。

「メジャーリーグ球団との争いとなれば、財政面で守勢に回るしかない日本勢だが、
最後まで獲得を諦める気のない球団が明らかになった。KBOリーグ関係者は、
『最近、日本の球団関係者が、イ・ジョンフについて非常に高い関心を持っている』と語っており、
本人が海外進出の意思を固めれば、間違いなく競争に参戦するはずだ

一体どこが獲得に乗り出そうとしているのか。
かねてから囁かれているのは、父・イ・ジョンボムが活躍し、自身の生まれ故郷でもある名古屋を拠点としている中日だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c19e0de094ab57bd5e4cec29484836f81e2e66bd


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Source: 竜速(りゅうそく)

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