横浜DeNAの「30二塁打カルテット」 セリーグ初だった

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638861164/

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1: 風吹けば名無し 2021/12/07(火) 16:12:44.06 ID:awgl4/SOd
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20211207-00271572
 今シーズン、横浜DeNAベイスターズでは、5人がそれぞれ30本以上の二塁打を打った。桑原将志が39本、牧秀悟が35本、佐野恵太が34本、宮﨑敏郎が32本だ。

 彼らの他に、セ・リーグで二塁打30本以上は、33本の近本光司(阪神タイガース)だけ。二塁打トップ5のうち、1~3位と5位を、横浜DeNAの選手が占めた。ルーキーの牧は、セ・リーグの新人シーズン記録を更新。それまでは、長嶋茂雄(1958年)の34本が最も多かった。ちなみに、パ・リーグの新人シーズン記録は、笠原和夫(1948年)が持つ。南海ホークスで40本を記録した。

「30二塁打カルテット」は、1球団最多の人数ではない。すべてを調べたわけではないが、2009年の北海道日本ハム・ファイターズで「30二塁打クインテット」が結成されている。こちらは、糸井嘉男(現・阪神)が40本、稲葉篤紀が37本、田中賢介が34本、小谷野栄一が33本、金子誠が31本だった。

 ただ、横浜DeNAの4人は、見落としがなければ、セ・リーグの新記録だ。30二塁打トリオは何組かいたが、同じシーズンに4人以上の球団は見つからなかった。

2: 風吹けば名無し 2021/12/07(火) 16:13:17.47 ID:eUi+2u+Bd
じゃあなんで弱いんだよ

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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