広島・玉村 下半身強化で来季150キロ宣言!“原点回帰”球速アップだ
広島の玉村昇悟投手(20)が4日、今オフの自主トレ期間で150キロを目指す考えを明かした。今季途中から先発ローテに定着した中で、直球の重要性を実感。下半身強化で球速アップを実現し、来季の飛躍につなげる。1軍で17試合に登板した経験は、磨くべき球種を明確にしてくれた。自己最速は147キロ。
2年目の今季の試合での最速が、平均して145キロ前後だったことを踏まえて「150キロを目指して」と目標を掲げた。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/12/05/0014892181.shtml
・球の出所が見えずらく,腕が体に巻き付くような投げ方が長所だが,やや上半身に頼った投げ方にも見える。
→全体的な体力をつけることと下半身に重厚感が出れば,この先何年もプロ野球で生きていけれると思います。貴重な左腕なのだから。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん