カープ塹江敦哉、マッチョ化計画!直球の質高めるため「覚悟を持ってやる」

塹江敦哉
カープ塹江「覚悟を持って」マッチョ化計画 直球の質高めるぞ

広島の塹江敦哉投手(24)が27日、今オフは“マッチョ化計画”に取り組んでいることを明かした。

筋力トレーニングに注力し、筋肉量2キロ増を目指す。直球の球威や質を高めるのが狙いで「覚悟を持ってやる」と力を込めた。

開幕セットアッパーを、最後まで守り切れなかった。「打者に当てられることが多かった」。20年に7・43だった奪三振率は、今季6・17に低下。三振が減ったのは、武器の直球を投げ切れなかったのが要因だった。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/11/28/0014874331.shtml

・結構単調に投げているイメージがあるから一球ごとに間合いを変えたりタイミングをずらしたりして投げたらもっと良くなると思う。

せっかく良い球があっても弾き返されてしまっていたのでもっと空振りがとれるようになって欲しい。

続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする