DeNAコーチングアドバイザー小谷氏「もっとすごい成績が残ると思っている」

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554: 名無しさん@おーぷん 21/11/19(金)16:30:04 ID:0O.1v.L7
コーチングアドバイザーの役割については「気が付いたことを言うだけ。三原代表にも言ったが、(選手と話す時は)必ずコーチにもどなたかに入っていただいて、話しましょうと。個人的に選手と1対1でやることはまずない。皆さんコーチで一人前の人ばかりですから、私が気が付いたことを言うぐらいではないか」と語った。今後も投球練習がある際には視察し、来春のキャンプは同行するという。

がんをわずらい、19年に巨人を退団した。「巨人にいて、がんで退団したもので、おかげさまでテレビ放送がある時はほとんど見ていました」。既に1軍の選手については、力量等を把握している。チームについては「これだけの打撃力、得点力がある。足を使った野球とか、投手の整備ができれば、もっとすごい成績が残ると思っている」と話した。

なぜ、病気をおして、現場に復帰を決めたのか。「僕の同年代の方が病(やまい)で亡くなっていく。このままくたばっていくのを待つのかなと思っていた。その時に、何かできることないかなと思っていたら、横浜から話があった。できるかどうか、体力的に自信があるかどうか、極力頑張っていこうかなと。恩返しとか大それた考えはない。何かできたらいいなという感じです」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4320e7aa6962a24eb0284ff49dda05afba91236


ほとんど終活みたいになってんな
それに横浜選んでくれたのは嬉しいけど


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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